症例1 40歳代 男性

主 訴:後頸部痛
現病歴:
2週間前,突然に後頚部痛を自覚。その後頭痛・嘔気が持続。昨日から頭痛が増し、近医受診。神経学的には異常所見は認めなかったが、頭部CTにて精査必要とされ、当院救急外来へ転院受診。
●提示画像(画像をクリックすると拡大された画像がみられます)
造影T1強調横断像 造影T1強調横断像
 
造影T1強調矢状断像
造影T1強調矢状断像
 
頸椎STIR矢状断像 頸椎STIR矢状断像
 
●確定(最終)診断へ

 moderator : 森  墾



●第259 回レントゲンカンファレンスのページへ戻る
●東京レントゲンカンファレンス掲載目次のページへ戻る