入院翌日の単純CT
 
膵頭部から十二指腸に軟部濃度よりも高吸収の濃度の腫瘤が認められ(↑)、同部の血腫と思われる。これは単純写真で認められた腫瘤に一致するものと思われる。またその周囲の右傍腎腔に広範なガス像が認められ後腹膜気腫の所見で、十二指腸下行脚と水平脚の移行部(>)が穿孔部位と思われる。