症例6 50歳代 女性 |
頚部襟状切開副甲状腺腫瘍摘出術
嚢腫壁は非常に薄く、内容液は白色透明の漿液性。穿刺吸引(100 ml)後に摘出した。 甲状腺、食道、気管などと交通や癒着は見られない。
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解答
縦隔内に進展した(非機能性)副甲状腺嚢腫の1例 |
副甲状腺嚢腫
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Moderator : 北島 一宏 |