1年ほど前から左下顎骨体外側(頬部から顎角にかけて)が急に腫脹し、それ以来腫脹が残存。下顎骨の腫瘤性病変目的の鑑別,精査目的にてCT,MRIが施行された。
鑑別診断:Cartilaginous tumor
Moderator : 岡本 嘉一
●302回目次ページへ戻る ●東京レントゲンカンファレンス掲載目次のページへ戻る
●東京レントゲンカンファレンス掲載目次のページへ戻る