第306回 東京レントゲンカンファレンス
2008年06月26日開催

症例8 30歳代 女性
  • 子宮頚癌に対して約1年前に広汎子宮全摘術を施行された。
  • 経過観察目的にCTを撮影された。
  • 特に自覚症状はない。
  • 腫瘍マーカなどに明らかな異常はない。

腹部造影CT

 

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Moderator:高木 康伸