症例1 60歳代 男性

主訴;術後経過観察
●提示画像(画像をクリックすると拡大された画像がみられます)
CT
plain CE(+)
限局性肝内胆管拡張と石灰化が出現し、明瞭化。
MR:
resovist pre
post
リゾビスト投与後に胆管周囲の不整形の高信号域が明瞭になり、肝内占拠性病変・腫瘍の存在が示唆された。
 
●病理所見へ
●診断へ

 moderator:山本星河 竹田利明 竹政和彦 渡邊芽美



●第268 回レントゲンカンファレンスのページへ戻る
●東京レントゲンカンファレンス掲載目次のページへ戻る