症例1 60歳代 男性 | |
主訴;術後経過観察 |
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●提示画像(画像をクリックすると拡大された画像がみられます) | |
CT plain CE(+) 限局性肝内胆管拡張と石灰化が出現し、明瞭化。 |
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MR: resovist pre post リゾビスト投与後に胆管周囲の不整形の高信号域が明瞭になり、肝内占拠性病変・腫瘍の存在が示唆された。 |
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moderator:山本星河 竹田利明 竹政和彦 渡邊芽美 |
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