症例1 60歳代 男性

●診断
intrabiliary growth of metastatic colon carcinoma
with minimal invasion of the liver parenchyma

 
経過中に残存右葉胆管に沿って転移巣の再増大あり。
(CT) plain


(MR) resovist, post

鑑別:
・原発性(CCC)
・転移性腫瘍
結腸癌の肝転移巣で、グリソン鞘や胆管への浸潤はmicroscopicには33%、切除例の約10%で肉眼的胆管浸潤を認める等の報告。
胆管内腫瘍増殖を示すのは高分化型腺癌に多い。
この症例のように肝実質の浸潤がほどんどなく、胆管のみに浸潤する例は非常に稀。

 
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 moderator:山本星河 竹田利明 竹政和彦 渡邊芽美



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