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第 383 回 東京レントゲンカンファレンス[2018年4月26日]

第383回の東京レントゲンカンファレンスは4月26日に開催され、180名を超える多数の方にご参加頂きました。
Dissusser・Moderatorとも全員が素晴らしいプレゼンテ−ションでした。
優劣は付け難かったのですが、今回はベストプレゼンタ−賞はShwachman Diamond syndromeならびにosteoid osteomaを提示されたModerator2名とさせて頂きました。

当番世話人:後閑 武彦(昭和大学)

 

呈示  症例1 学童期 女児    左顔面神経麻痺 診断と解説
 Moderator:大出 創
 
呈示  症例2 20 歳代 男性    発熱 倦怠感 息切れ 診断と解説
 Moderator:宮川 天志
 
呈示  症例3 50 歳代 女性    外陰部腫瘤
診断と解説
 Moderator:山田 晴耕、鈴木 藍子
 
   症例4 10 歳代 男児    腰痛(右側寄り)、歩き方がおかしい 症例解説
 
   症例5 40 歳代 女性    腹痛、嘔吐
症例解説
 
呈示  症例6 70 歳代 男性    肉芽腫経過観察中。低カリウム血症が出現・進行 診断と解説
 Moderator:濱本 耕平
 
   症例7 30 歳代 男性    健診の腹部エコーで肝に腫瘤を指摘された 症例解説
 
   症例8 60 歳代 男性    臨床診断肺癌。病期診断の頭部MRIで左眼窩内病変 症例解説

 

         
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